マクロビオティックを始めようと考えている方、
そして、マクロビオティックでダイエットしたいと考えている方へ
マクロビオティックを全米中、そして日本中に広めて下さった
「久司道夫」先生プロデュースのマクロビオティック商品
「マクロビデリ8日間セット」商品の紹介です。
マクロビデリ8日間セット
専門店特価25,000円
(26,250円[税込])
今なら、送料無料です!!
☆マクロビオティックってなんなの?? どんなものを食べればいいの??
マクロビオティックの食事って何か。
皆さんの中で、マクロビオティックは、「玄米菜食」、「ベジタリアン」、「精進料理」
などのイメージが強くありませんか??
結論をいえば、マクロビオティックとは、
【陰陽のバランスを考えた食事】 をとることなんです。
「陰陽のバランスを考えた食事」??
それって、どういうことって思うでしょう??
いい例として、
「シーソー」を思い浮かべてください。
シーソーの
右側に「陽性」の食べ物が、
左側が「陰性」の食べ物が乗るとします。
そのときに、ギッタンバッタンできるだけ揺れずに
地面と平行を保っている状態が、
バランスの良い状態だと考えて下さい。
バランスの良い状態を保つためには、
できるだけ中心から近い「陰性」もしくは「陽性」の食べ物を食べればいい
ことになります。
その最も中心に近い食べ物が
「玄米」になり、
後で示す、旬の野菜や豆類、海草などの
「マクロビオティックの標準食」になるわけです。
では、「肉」などの動物性食品はというと、ものすごい強い「陽性」になります。
従って、シーソーの最右端になります。
逆に、最左端になるのが、最も強い陰性を示す「アルコール」や「チョコレート」
などの菓子類になります。
「陽性」の強い食べ物を食べると、「陰性」の強い食べ物が食べたくなる。
お肉を食べていると、お酒が飲みたくなる。 つまり、そういう食べ方をしていると、シーソーの揺れが激しく、
非常にバランスの悪い状態になるわけです。
☆「マクロビオティックの標準食」のすすめ
シーソーのバランスの保つ、できるだけ中心に集まった食品群
これを、
マクロビオティックの標準食と呼びます。
じゃ、どんなものがあるかといいますと
☆玄米などの穀物類、全粒穀物(50〜60%)
☆旬の野菜(20〜30%)
☆スープ (5〜10%)
☆豆類、海草類 (5〜10%) になり、マクロビオティックでは、1日に上記の%で記した量を摂取することが、
バランスのよい食事だとされています。
そんなこと言ったって〜
特に初心者の方は、どういうメニューがあるの??って思う方も多いと思います。
そこで、オススメの商品があります。
マクロビオティックの標準食について考案された、
久司道夫先生自らがプロデュースした商品があるんです。
それが、
「マクロビデリ8日間」です。
(マクロビデリ8日間の一例)
「マクロビデリ8日間」では、マクロビオティックの標準食を取りながら、
飽きがこないように、メニューについて、いろいろと工夫されています。
例えば、お肉を使わずに、お肉の食感を出した「ハンバーグ」や
お砂糖を使わない「デザート」など。
だから、続けられるんです。
そして、
自然にやせられるんです。
ここが、他のダイエットと違うところです。
マクロビオティック食の実践により、陰陽のバランスが取れてくると、
「極陽性」や「極陰性」の食べ物が、自然と食べたくなくなってきます。 だって、その方が体調がいいですから!!
私も、「やせたい」と思ってマクロビオティックを始めたわけではありません。
本当に身体にいい食べ物を、身体が喜ぶ食べ物を ということで、
始めた結果、特に苦労せずに、、
自然な形で、約4ヶ月で10kgやせていました。 もう一度書きますが、
マクロビオティック食の実践により、陰陽のバランスが取れてくると、
「極陽性」や「極陰性」の食べ物が、自然と食べたくなくなってきます。
そうすると、何か、身体の変化に気づくはずです。
そうなって初めて、一般に売られている「マクロビオティック」の料理本をもとに
食事を続けてください。
実践を続けて、身体のバランスを保ちながら自然にやせていく。
だから、リバウンドも考えなくてすむ。
身体が喜ぶ食べ物を食べることで、自然にダイエットしているマクロビオティック♪
是非、マクロビデリを試してみて下さい。オススメです!!
大好評につき、数に限りがございます。
売り切れる前に、早めのご注文をおすすめします!
☆最後にとても重要なこと!!
忘れてはいけない、マクロビオティック食を実践する上での
重要かつ、基本的な食べ方があります。
これが守られていないと、効果が半減するほど、大事なことです。
それは、、、
『よく噛んで食べる』
ということです。
「なんだ、そんなことか」って思うかもしれません。
でも、本当に大事なんです。
例えば、「玄米」
「玄米」は、食べたことがある方はご存知かもしれませんが、
「白米」を食べるときみたいに、するっと飲み込めません。
だから、よく噛んで食べないと、
「白米」よりも身体への負担が大きくなります。
「玄米」食べて、体調が悪くなった。
そういう人に多いのが、「白米」と同じ食べ方をして、よく噛まずに
飲み込むように食べている人です。
マクロビオティックでは、最低30〜50回は噛めと言われます。
回数は気にしないでいいので、
「口の中で粉々になっていないのに、飲み込まない」
これだけに気をつけて、最初は大変かもしれませんが、
食べれることに感謝しながら、急がずに食べるよう努めてください。
特に玄米は、噛んでいるうちに「甘さ」がでてきます。
これにはまると、「白米」が物足りなくなってきますよ!!
「よく噛むこと」
これを実践するだけで、やせる人も多いです。
是非、習慣化するまで、よく噛んで食べるようにしてください。
<よく考えられた マクロビデリ8日間 セット内容>
玄米ごはん(4)、ひつまぶし風玄米ごはん(1)、玄米チャーハン(1)、わかめ玄米ごはん(1)、玄米パエリア(1)、玄米あわ粥(4)、はと麦玄米粥(1)、ニンジンとトマトの玄米リゾット(1)、カボチャと豆乳の玄米リゾット(1)、しいたけ丸麦粥(1)、くるま麩のすきやき風(2)、根菜みそ煮(2)、八宝菜(2)、マーボー豆腐(2)、パスタソイミートソース(2)、ミックスビーンズの煮込み(2)、豆と野菜のカレー(2)、ソイビーンズハンバーグ(2)、もちあわとリンゴのコンポート(1)、黒豆あまぐり(1)、レモン風味のさつまいもグラッセ(1)、2色豆のメープル風味(1)、小豆ともちきびのぜんざい(1)、リンゴと豆乳のフルーツ葛スープ(1)、甘い野菜のスープ(8)、梅醤80g(1)、国内産ごま塩30g(1)