イントラレーシックを受ける前、視力0.05だった私が、神奈川クリニック眼科 名古屋院でイントラレーシックを受けた結果、
なんと1.5まで視力回復しました。そのイントラレーシック体験談についてご紹介します。
私がイントラレーシックを受けて視力回復した神奈川クリニック眼科のメインページはこちらからご覧になれます。
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視力があまり良くなく、メガネやコンタクトレンズを使っている皆さんへ。一度ぐらいは視力がよくなったらいいなぁと思ったことはありませんか。そんな夢みたいな話ねぇ。。。と言っていたのは昔の話です。私も半信半疑でしたが、このたび神奈川クリニック眼科 名古屋院にてイントラレーシックの治療を受けて、本当に視力0.05から1.5まで回復しました。是非眼で悩んでいる一人でも多くの人に、現在のイントラレーシックの水準、安全性について知ってもらいたく、自分のイントラレーシック体験談を書くことにしました。是非ご参考にしていただければと思います。
私、外出時はコンタクトレンズ、家ではメガネを付けて生活しておりましたが、朝仕事に出かける前に、眠そうな眼を思い切り開けてコンタクトレンズを付けるのが非常に面倒でした。また、仕事で疲れて帰ってきたときや、お酒を飲んで帰宅したときに、コンタクトレンズを外さずに寝て、眼が痛くて起きてあわてて外したりしたこともありました。それから一番面倒なのが、コンタクトレンズの洗浄ですよね。手を抜いて洗浄せずに寝て、朝コンタクトレンズをつけたときに痛い思いをしたこともありますし、しっかり洗浄していても、なかなか一回で、コンタクトレンズを痛くない状態で付けれることも私の場合稀で、それがうれしかったりもしました。たいていはどちらかの眼が多少痛かったですね。
私、視力は両眼とも0.05しかありませんでした。その私がイントラレーシックの治療で1.5まで視力回復しました。これで地震・火事・停電時にも、眼鏡がどこにあるか、コンタクトレンズを付けないといけないなどしなくてもよくなり、非常に快適な生活を送っております。
本当にイントラレーシックで視力回復するの??そんな不安な方も多いと思います。私ももちろんそうでした。でも、うそだと思われる方も多いかもしれませんが、現在のイントラレーシックによる視力回復手術の技術レベルはこのレベルまできているのです。もちろんイントラレーシックの治療は眼科が行い、なんといっても厚生労働省も認可していることが大きいでしょう。
私、現在静岡県の西部に住んでいることもあり、その近くでイントラレーシックによる視力回復を行っている眼科を探し、いくつか見つけたのですが、金額が高いため、インターネットで探して、名古屋にも眼科を持ち、金額も比較的低めの神奈川クリニック眼科名古屋院でイントラレーシックによる視力回復手術を受けることにしました。
どんな資料が届くのかわかりませんでしたが、思い切って資料請求しました。届いたパンフレットはA5サイズで38ページの小冊子になっており、非常に丁寧に書かれていました。詳しくは別サイトにまとめましたので、そちらをご覧下さい。
神奈川クリニック眼科でイントラレーシックの資料請求をすると、こんなパンフレットが送られてきます!!
神奈川クリニック眼科へ資料請求をして内容を確認し、興味を持たれた方は、いよいよ来院の予約をしてイントラレーシックの検査を行うとのことでした。神奈川クリニック眼科では、イントラレーシックの今後の検診、手術全て完全予約制となっています。ありがたいことに、Eメールで年中無休・24時間受け付けています。私も正月にメールを送ったのですが、すぐに返事がきました。では、どんな返事がきて、どんなレーシックの検査を受けるのか不安ではないですか。
神奈川クリニック眼科でレーシックを受ける決心をされた方は、こちらからオンライン予約ができますので、是非一度検査を受けてみることをおすすめ致します。
えっ!!こんなに混んでるの?ってぐらい混雑していました。
神奈川クリニック眼科 名古屋院から歩いて1分のホテルを予約!!
今日はいよいよ手術の日。
緊張して少し寝不足でしたが、そんなことは言ってられません。
午後3:30に来てくださいとのことでしたので、神奈川クリニック眼科 名古屋院の最寄りのホテルに15:00にチェックイン。
その日はお風呂に入れないとのことでしたので、すぐにホテルでシャワーを浴びて、神奈川クリニック眼科 名古屋院に向かいました。
私の受けた手術は、「コンチェルト・イントライントラレーシック」という種類のレーシックで、それについての術前、術後の確認事項が書かれた書類を担当の看護師の方から渡され、それにに目を通して、承諾書として提出。
金額は、通常価格24万円から
・ネット割引 1万円
・平日手術 5千円
・交通費割引 1万円
を引いて、21万5千円をクレジットで支払いました。
いよいよイントラレーシック手術!!
まず、先生に目の状態を確認してもらってから、手術室へ移動。
待っている間に、イントラレーシックの手術手順が書かれたバインダーを渡されました。それによると、
・1回目にフリップを作り、表層をめくる
・手術室を移動
・2回目に実質層にレーザーを照射し、めくった表層を戻す
という段取りだそうです。イントラレーシックの種類にもよるそうですが、私の受けた「コンチェルト・イントライントラレーシック」の場合には、1回目と2回目で装置が異なるため、それぞれ別の手術室での治療になるとのこと。
同じイントライントラレーシックの手術を受ける人が2人いて、私を含め、計3人で順番に手術をするそうで、私が最後3番目でした。
待っている間に点眼麻酔をして、手術の手順がかかれたバインダーに軽く目を通し、どきどきしながら待つこと10分。いよいよ名前を呼ばれて手術室に向かいました。
生命保険に入っている方は割引制度があります。実際に私の体験について、これも別サイトにまとめてありますので、そちらをご覧下さい。(現在作成中)