まずレーシックとは、簡単に言うと、眼の表面の角膜にレーザーを照射して、視力がよくなるように角膜の屈折力を調整(矯正)する手術になります。
角膜にレーザーを照射する際には、5層からなる角膜のうち、90%を占める実質角膜層とよばれる層にレーザーを当てる必要がありますが、この実質角膜層は、外側から数えて3番目の層のため、外側の2層をめくり、レーザーを当てます。
めくるために、外側の2層でフラップと呼ばれるふた状のものを作りますが、ここでようやくイントラレーシックが出てきます。通常のレーシックとイントラレーシックはこのめくり方が違うんです。
通常のレーシックは、マイクロケラトームという電動カンナのような装置でフラップを作りますが、イントラレーシックは、コンピュータ制御によってフラップを作成するため、通常のレーシックより一段と安全で正確だとされています。
いいことばかりのように聞こえるイントラレーシックですが、では、どういうところに問題点があるのでしょうか。欠点としては、角膜の層間による角膜炎の発生や、フラップの作成・接着に時間がかかる、などが指摘されています。(現在作成中)
視力があまり良くなく、メガネやコンタクトレンズを使っている皆さんへ。一度ぐらいは視力がよくなったらいいなぁと思ったことはありませんか。そんな夢みたいな話ねぇ。。。と言っていたのは昔の話です。私も半信半疑でしたが、このたび神奈川クリニック眼科でイントラレーシックの手術によるレーザー治療を受けて、本当に視力0.05から1.5まで回復しました。是非眼で悩んでいる一人でも多くの人に、現在のレーシックの水準、安全性について知ってもらいたく、自分の体験記を書くことにしました。是非ご参考にしていただければと思います。
本当に回復するのか、まずは資料請求からはじめてみてはいかがでしょう!
こんな有名人も神奈川クリニックでレーシックの手術を受けていたのを知ると、安心しますよね。プロゴルファーの片山晋呉さんや、女優でタレントの山田まりやさんなども手術を受けてられます。以下からご覧になれます。
有名人の体験談